ハーバードが選んだスーパーファミコンの10個の原則

スーパーファミコンの情報、案内

ビック東海がメガドライブで出したこのシューティング、糞ゲーである。
このゲーム、二人組みの女が宙に浮きながら銃で戦う横スクシューティングなのだが、HP制なのは良いが残機がなく
コンティニューは制限があるといううざさで、ステージが無駄に長くテンポが悪い上にボスがやたら固く爽快感もなく、
片方の女はオプション扱いで当たり判定がないが位置を調整できず障害物などに引っかかって扱いにくかったり、ステージは
変なデザインのロボが登場するぐらいで特に面白味がなくスクロールで挟まれて死ぬ即死ステージがあったりステージの
合間に流れる会話はふざけすぎて寒い上になぜか全て平仮名で読みにくいなど、何ともつまらない糞シューティングに
仕上がっている。
また、続編の大吟醸では多少効果音が良くなったがやはりボスが固く残機もなくコンティニューも５回しかできず、
ステージは和風のものやギーガー的なデザインなど特徴は出たが相変わらずステージがやたら長くテンポが最悪で、
ショットを８方向に打ち分けできるようになったが特に必要性がなくなぜか顔のグラフィックが劣化したりオープニングで
画面がチカチカしてうざかったり今回もスクロールで挟まれて死ぬシビアな糞ステージがあったりなど、相変わらず
糞要素が多くいまいち進歩が見られない。
１作目は裏技でスーパーファミコンを踏みつける演出があったり大吟醸ではマリオのような敵が登場するのがヤバイが、
このテンポの悪さはいくら何でも何とかすべきだろう。というわけで、共に糞なこのシューティング。
開発はスタジオ宇宙鉄人という謎の会社らしいが、バカゲーならもう少し笑える要素を色々入れて欲しいものである。

スーパーファミコンの宅配サイト

昨日Amazonより届いたゲームセンターCX PCエンジンスペシャル。昨年はメガドライブスペシャルが発売されて1年間堪能させてもらいました。来年はスーパーファミコンスペシャルかな？
まずは、所定の棚に置いたんですが・・
コンパクトにまとめられてるはずのBOXがついにひと棚、満員になってしまいました！これからは置き場所に困るなぁという嬉しい悩みでした。レトロゲーム専門ニュースサイト「ファミコンのネタ!!」が7月21日に投稿した「ファミコン界30年来の謎!? 茶色い『ゾンビハンター』の正体について」のニュースを取り上げたねとらぼの記事がYahoo!ニュースのトップに掲載され話題になっています。30年間明かされる事がなかった茶色いゾンビハンターについての真実がわかりますよ！クラシックミニスーパーファミコン用のクラシック収納箱がコロンバスサークルから発売されます。アタッシュケース型で、中の仕切りの取り外しができるそうなのでミニスーファミ以外の物を収納したり持ち運んだりすることもできそうで良さげですね。これ、以前紹介したPSPに似た輪投げゲームのおもちゃ。
100円ショップで買っものです。これと似た感じのオモチャがAmazonで販売されてるんですよ。
これ！やはりPSPに似た水中輪投げゲームのオモチャです。
というかPSPってロゴががっつり入ってます。これがどうしたの？って感じかもしれませんが、
これの販売価格が恐ろしいのです。
25,047円!!PS Vitaより高いじゃ〜ん！！

いやいや、CPUも液晶パネルも搭載されていない
アナログな水中輪投げゲームのオモチャで
100円ショップで売ってるんですけどぉ〜。と、突っ込みたくなってしまったので記事にしてみました。

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タグ：スーパーファミコン