直虎への道

直虎の最安値情報、格安でお届けしています。

えーと、

 

今回はイベントの話です。

 

 

静岡県浜松市で、

 

「いい（井伊）夏休みinおんな城主 直虎 大河ドラマ館」

 

っていうイベントがありました。

 

 

 

↓おんな城主 直虎館の話

 

 

 

↓直虎大河ドラマ館

 

 

８月１２～１５日の４日間、

 

お盆のイベントだったんですね。

 

 

↓会場

 

 

僕は、

 

ポン菓子の実演をやりました。

 

 

↓こんな感じ

 

 

１日約５５０人分のポン菓子を作り、

 

４日間やりました！

 

 お客さんにも

 

喜んでもらって良かったです＾＾

 

 

 

あと、

 

ポン菓子以外にもいろいろやっていて。

 

 

縁日があったり。

 

↓縁日

 

 

 

射的、

 

輪投げ、

 

スーパーボールすくい、

 

 

 

あと、

 

↓ステージ

 

 

↓お絵かきコーナー

 

 

 

浜松市のゆるキャラも

 

いました！！

 

 

↓これ

 

 

いや～

 

４日間、なかなか楽しかったです。

 

 

 

また良い経験ができました。

ありがとうございました。

 おわり

 

 

 

＜いい（井伊）夏休みinおんな城主 直虎 大河ドラマ館＞

おんな城主直虎 大河ドラマ館

浜松市みをつくし文化センターホール

〒４３１－１３０５

静岡県浜松市北区細江町気賀３６９

電話番号：０５３－５２３－３１１６

期間：平成２９年８月１２日～１５日（４日間）

営業時間：１０～１６時

 

料金：ドラマ館の半券

　　　

↓HP

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヤギ・ヒツジを買いたい（飼いたい）、売りたい、レンタル（借りたい）したい、

 

 

熱気球に乗りたい、

 

熱気球をイベントに使いたい、

 

 

ポン菓子を食べたい、

 

イベントにポン菓子実演に来て欲しい、

 

 

当ファームの農産物を食べたい、

 

 

などなど、

当ファームにお問い合わせください。
＜ファーム田形＞
メール：
電話：[phone]

 

ヤギ牧場HP：

熱気球HP：

ポン菓子HP：

ファーム田形HP：

 

 

 

 

分け入っても分け入っても直虎

やっと見ます…

周回遅れになってしまいました…

前回のあらすじ

少し記憶があいまい。

あら！？忠勝が出るのね。高嶋政宏さんか。半端な席順だな。

回想キャラも多いな。

徳川に事情説明の文を送る直虎。

間に合うか？

武田、陣触れ！

徳川も兵を動かす。

徳川は今川への調略を仕掛けてるけど、要所に位置する井伊への期待は大。進路上の井伊谷や気賀。

だけど、忠次から「井伊取り潰し」の報を受けて、焦る徳川。

劇中事情ではなく「公式発表」を聞いてる瀬名。

彼女にしてみれば「奸臣小野」の存在は、母(南渓が妹)の事情もあり他人事じゃない。

それを踏まえて家康は、井伊谷三人衆へ調略をかけて彼等を使って奸臣小野を討ち、井伊への手向けにしようとする。

喜ぶ瀬名。

で、夫婦でイチャイチャしようとしたら井伊から書状。

直虎の策を知った家康は、痛快過ぎて笑う。

旦那に惚れ直す瀬名は可愛いけど安いな。

井伊谷三人衆への調略が心配。

徳川もやってるけど、武田だって調略は当たり前にしてる。

今川も開戦準備着々だけど、いまいちドタバタ感がヒドイ。

井伊谷では政次が戦闘準備中だけど、上役の関口氏経の動きがおかしい。

直虎は、策が順調なのを南渓に頼んで政次に報せようとしたら、気の利く政次は丁度龍潭寺に。

直虎政次、いつものように碁盤を挟んで情報のすりあわせ。

政次分析だと関口は武田に寝返った。だから井伊谷はスカスカ。直虎は小野家臣団の理解度を心配。

そんなハナシをする政次は直虎にタメ口。ノリで「殿様気分」。

直虎もノリで「家臣気分」で徳川からの書状を説明するけど、やはりお互い馴染まない。

改めて直虎から政次に確認。このまま「殿様」でいる気はないか？と。

昨今の苦境で直虎は自信を喪失。

けど、政次は突き放す。直虎の有徳ぶりを列挙し「降りる道など最早許されません。殿には」

直虎、感極まって少し泣いちゃう。

照れ隠しに碁盤が見難いと言ったら、政次は碁盤を縁側に。月光で明るい。

「もうじき陽の光の元で打てるようになるの」

一連の政次の表情はリラックスしたカンジで柔らかい。

故に、「フラグ」にしか見えない。

なつも「仕事」が終わる、とホッとする。

政次はそんななつに求婚するけど、なつは大上段から政次の直虎への想いを問う。

だって、今回の件が一件落着したら、直虎が還俗出来るし、井伊には虎松がいるし、何より功一等だし、政次が直虎と一緒になるのも可能になる。

でも政次はそういう気持ちを否定。

「殿をされておられる殿が好きだ」

そんな気持ちを理解出来ちゃうなつ。

カラダを寄せて苦言の一つは言うけど、

「致し方ございません…」

ホントにこの二人はエロいな。

でも、ここでの政次も「フラグ」にしか見えない。

井伊、そして家臣団への挨拶をする直虎。

「夜明けがやって参ります」

井伊谷三人衆。二人は井伊で戦をしなくて済んだことにホッとするけど、近藤は不満。材木の件で井伊と悶着あった近藤は。

永録十一年(1568年)十二月六日

武田挙兵。

武田の勢いに駿府も混乱。

で、疑心暗鬼とか。

氏経とか大量に武田に寝返る。

駿府はほぼ陥落。

徳川も遠江に侵攻

井伊谷三人衆は家康に目通り。

寝返りの条件に近藤が異議。

小野も高らかに井伊再興宣言。

関口の目付も屈服。

政次もようやく家臣に真相を明かすが、家臣たちはとっくに理解済み。

「我等は我等で殿を欺いておったのです」

家臣たちの「有能」ぶりに政次も泣きそうになる。「それでこそ、小野じゃ」

ますます、だなぁ

いよいよ、直虎と家康がまみえる。

けど、家康には近藤が小野の讒言をしたため、変な流れへ。

家康は来ずに井伊三人衆と忠次が来る。

どうにも雰囲気がおかしい。

急に鳥達も飛び出すし……いやコレは…

「但馬！罠じゃ！門を閉めよ！」

一斉に矢が射かけられる。

今川館陥落も同日。

次回は……政次の最期か。

紀行は愛知県新城市。井伊谷三人衆菅沼忠久の説明。野田城跡。陣座峠。静岡県浜松市、奥山方広寺。龍潭寺にある菅沼忠久の供養塔。

[広告] 楽天市場

• 
• 
• 
• 
• 
• 

タグ：直虎